“BUENA VISTA”
直訳すれば、「良い景色」。
けれど、このブランドが言う“良さ”は、
ただ整ったものではない。
どこか雑で、どこか荒くて、
でも妙にリアルで、記憶に残る景色
BUENA VISTAは、
「子ども心を持った大人」というコンセプトを掲げている。
未知のものに対して、
少し怖くて、でもワクワクしてしまうあの感覚。
本来は誰もが持っていたものだけど、
大人になるにつれて、少しずつ削ぎ落とされていくもの。
その感覚を、もう一度取り戻そうとするブランド。
背景も面白い。
ディレクターは、サッカー選手としてのキャリアを経て、
その後アパレルへ。
さらに拠点をスペインに移し、
異国から見た“日本”を再解釈している。
だからなのか、
どこかローカルで、どこか外側からの視点も混ざっている。
プロダクトも同じ構造をしている。
ストリート、カルチャー(音楽・映画・アート)、スポーツ。
そういった要素がベースにありながら、どこか“ラフすぎない”。
むしろ、雑さの中にバランスがある。
あくみたいなもんですので、アクセントに。





